Book Cafe てくり
「フレンチとホームスパンを楽しむ会」
■トークセッション「盛岡で暮らす愉しみ、あるく愉しみ」
奥山敦志写真展


トークセッション「盛岡で暮らす愉しみ、あるく愉しみ」


 2005年6月26日(日)、盛岡市の南昌荘で「てくり」プロデュースの第一回トークセッション 「盛岡で暮らす愉しみ、あるく愉しみ」が行われました。
 会場は長い歴史をもつ、情緒あふれるお屋敷です。3間続きの大広間に広い縁側。お庭の緑がとてもキレイ。梅雨入り前で蒸し暑いのですが、ときおり通りすぎる風に心が落ちつきます。
  いえいえ、落ちついてもいられません。 まずは準備ですね。



 うれしいことに、お花をいただきました。文化地層研究会さまと川口印刷さま。ありがとうございました。
 偶然か故意なのか? 「紅白」のお花のおでむかえとなりました。



 あっ、お庭に黒猫が!
黒猫に横切られると、不吉、と申しますが
さてどうなることでしょう?(笑)



 始まる前のミーティング。司会は大関さん。
しかし、8人座っても余裕のある広〜い縁側ですねえ。 右奥が「シネマストリートプロジェクト」の鈴村さん、左奥が「盛岡絶賛系」の沢野さん、右手前が「文化地層研究会」の高橋さんです。建築家の渡辺さんはこの後すぐいらっしゃいました。
 因みに、南昌荘のコーヒーには「ガレット」さんのクッキーがつくんですよ。とっても美味しいので疲れた体には嬉しいのです。



 会場の脇では、「奥山淳志写真展」も出前開催。up cafeさんで2週間にわたり展示された「てくり」写真展から抜粋したものを、開演前にご覧頂きました。
 お隣の会場では「陶器展」をやっていたのですが、そこの陶芸家の方も「てくり、買いましたよ。奥山さんの写真、よいですね」とおっしゃっていただきました。 嬉しい一言!



 さて、開演です。渡辺さんに南昌荘の歴史などをお話しいただき続いて自己紹介。パネラーのみなさんの活動についてお聞きしました。盛岡でそれぞれ「好き」と思えることを続けていらっしゃる皆さんだけあって、興味深いお話しを伺うことができました。
 パネラーさんそれぞれに「盛岡の好きな風景写真」をおもちいただきまして、 「もうなくなってしまったもの」「これから残していきたいもの」なども語っていただきました。
 「岩手山が見えない余所の土地は寂しい」という高橋さんのお話し、うんうん、とつい頷いてしまったり。 普段気づいていないこと、結構あるような気がします。



 あっというまの2時間、暑い中お集まりいただきましてありがとございました。アンケートにも嬉しいお言葉をいろいろいただきました。
次号の特集をお楽しみに!